1311件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文

本件については、本委員会としましては、種苗生産者に対してゲノム編集トマトのメリットや安全性等について及び自然環境への影響等についての文書照会を実施し、国の定める規定にのっとり届出による手続がなされていることを確認しており、また、陳情事項にある教育施設への種苗配布計画について確認したところ、小学校を含めた教育機関には無償で提供する計画はあるが、小学校等に営業をかけたり、勝手に送りつけたりということは

水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)

今年の秋のローズフェスタ期間中には、水俣特産品である和紅茶生産者が中心となり開催する、第4回九州和紅茶サミットin水俣や、水俣市内の多くの団体が参加する第1回水俣防災フェスタなどのイベントが開催予定です。  ローズフェスタ水俣市内に多くの観光客皆様に来ていただく重要な機会だと捉えております。

荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文

さて、荒尾市といえば、荒尾梨新高通称ジャンボ梨で全国に名を成してきましたが、梨の生産者はこの30年で半減、梨部会員は80人を切っております。梨生産者経営を立て直すには、長期的かつ段階的な経営戦略が必要だと思います。  今の梨園の作付品種は市も把握されていると存じますが、8月、9月の収穫早生品種と10月の新高ジャンボ梨です。

荒尾市議会 2022-06-16 2022-06-16 令和4年第2回定例会(3日目) 本文

施設オープン予定令和8年9月と、当初の予定よりも6カ月ほど遅れる見込みですけれども、道の駅に出品計画されている生産者また、開設を待ち望んでおられる市民皆様もいらっしゃいますので、慎重の中にスピード感を持って、道の駅と保健福祉子育て支援施設整備し、市内外の人々が集まる、にぎわいあるまちづくりを進めてまいります。  

水俣市議会 2022-06-14 令和 4年6月第3回定例会(第2号 6月14日)

また、道の駅みなまたが魅力的で水俣経済の循環の拠点となるべく、利用者及び生産者などの事業者方々に対して、商品の品ぞろえや道の駅みなまたへの要望などについて、アンケートを実施しているところです。  市としましても、アンケートの結果やいただいた御意見を参考に、引き続き施設の魅力の維持向上にしっかりと取り組んでまいります。 ○議長牧下恭之君) 真野頼隆議員

荒尾市議会 2022-06-06 2022-06-06 令和4年第2回定例会(1日目) 本文

その見解は、関連予算を御承認いただいた市議会や出品計画されている生産者また、開設を待ち望んでおられる多くの市民皆様へ約束どおり進める意思を示したものでもあります。  その後、市では参加に至らなかった原因を探るため、民間事業者を対象に精力的にアンケートヒアリング調査を実施いたしました。ヒアリング調査等は20者を超え、各事業者から様々な御意見を聞くことができました。

荒尾市議会 2022-03-15 2022-03-15 令和4年第1回定例会(3日目) 本文

今回、整備予定している道の駅は、保健福祉子育て支援施設との複合施設であり、休日に限らず平日の集客も見込んでいるところでございますが、より多くの方に来訪していただくためには、地元の新鮮な農水産物の提供や、生産者の顔が見える安心感が大変重要であり、そのためには、より多くの生産者の御協力が必要であるものと考えております。  

水俣市議会 2022-03-03 令和 4年3月第2回臨時会(第1号 3月 3日)

誘致が実現すれば、宿泊、飲食、買い物など水俣に滞在する選手や関係者がもたらす経済への影響は大きく、生産者事業者活力に繋がることは間違いありません。  加えて、大規模大会誘致により子どもたちが普段水俣では目にすることのできない、レベルの高い大会も観戦できるようになり、自分の目で、生で見ることができるという喜びとともに、スポーツにおける向上心を育み、親子で夢を描けるような環境も生まれます。  

熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回経済委員会-12月09日-01号

現在の出来具合、例えば川口漁港とか海路口、河内、ノリ生産者が多いところですが、今年の出来具合はどうでしょうか。 ◎東郷雅 水産振興センター所長  令和3年度のノリ養殖状況のお尋ねでございますけれども、10月21日からノリ種つけが行われております。もともと育成も順調だったんですけれども、赤潮や栄養塩低下もございまして、一部ノリ色落ちとかも見られておりました。

水俣市議会 2021-12-09 令和 3年12月第5回定例会(第4号12月 9日)

水俣の教訓を学びながら、私は、海、山の生産者とともに働き、水俣を丸ごと感じてもらう、そのようなことからインターンシップを始めていただく、そんなことの入り口にならないかというふうに思っています。  また、実際に、生活学校というのが30年前に開催されましたが、その中で、銀行員電気屋さん、新聞記者を辞めてまで水俣においでになり、そしてここに移住をし、有機農業を始めた方もおられました。  

荒尾市議会 2021-12-09 2021-12-09 令和3年第5回定例会(3日目) 本文

3、カキ品質向上管理手法を学ぶ講習会開催や、他地区のカキ生産者との交流を通じて養殖技術を学ぶ機会を作り漁業者育成支援することを考えているところです。  このような支援を行っていくことで、マガキ養殖生産体制を確立し、ノリやアサリ、マジャクに次ぐ本市特産物になることを目指してまいります。  

水俣市議会 2021-12-08 令和 3年12月第5回定例会(第3号12月 8日)

パーゴラの活用策として、市内生産者協力でバーベキューの材料をそろえる。幸運、子宝、安産、航海安全のシンボルと言われる、タツノオトシゴをモチーフとした木のおもちゃ館のロゴやグッズの製作、木のおもちゃ館を支えてくれる市民サポーター制など、厚かましいとは思いつつも再度述べさせていただきましたが、経済効果の創出に全力で取り組んでもらうことを熱望し、この質問を終わります。

水俣市議会 2021-12-07 令和 3年12月第5回定例会(第2号12月 7日)

水俣を訪れた方々に、地元生産者が納めた自慢の農水産物を購入していただくことにより、生産者所得増加につなげたいと考えております。  エコパーク水俣を核として、湯の鶴温泉、湯の児温泉など、市内全域に人の流れを生み出し、市民皆様が豊かさと活力を実感できるまちづくりを目指します。 ○議長牧下恭之君) 桑原一知議員。 ○(桑原一知君) ありがとうございました。  

熊本市議会 2021-12-02 令和 3年第 4回定例会−12月02日-03号

このように生産流通が伸びている成長産業に対して、熊本市としては生産者消費者をつなぐ販路拡大政策を取っておりますが、これからもっと踏み込んだ形で、食の流通に関して将来を考えなければいけないところに来ていると思います。成長段階であるところの支援を拡大し、将来の食の安定供給を担保できる企業成長を促す政策を求める声があります。  

熊本市議会 2021-09-16 令和 3年第 3回経済委員会-09月16日-02号

通販を含めた直売所利用推進を図るということで、さらなる地産地消を促すため、生産者消費者をつなぐスマートフォンアプリの開発に着手いたしました。こちらは年内に開発し、運用を開始したいと考えております。このほか、市長によるトッププロモーションや大消費地でのアンテナショップの開設通信販売等にも取り組んでまいります。  4つ目は、高収益作物次期作支援交付金についてです。

荒尾市議会 2021-09-15 2021-09-15 令和3年第4回定例会(2日目) 本文

しかし、この荒尾梨生産者方々も、先ほど冒頭で申し上げた問題に直面しておられます。ここ数年は、台風や天候不良により不作が続き、眠り病有害鳥獣による被害温暖化で起きるヤケ梨などで生産量が減り、収入は徐々に減少していました。  地元農家の方の話によると、徐々に回復の傾向はありますが、最盛期に比べると全然安定した収入にならないとのことでした。